北九州へ
藍島にお住いの妻の祖母 ひゃっくさーい
お祝いする気満々やったが
なにやら雲行きがあやしいぜ
いつもの小倉丸は整備中
代船は小さく 人数乗れない
そのうえ 島の家にはクーラー無く
この暑さやからまたにしましょう となった
なんや複雑やけど おれがどうこう言う事ではないな
妻の実家に こんなんおった
親と逸れ衰弱した子ネコが3匹
翌日 1匹が息をひきとった
こんなん育てるんやから 親猫ってすごいわ
常に誰かが見てんとあかん
誰かが見てんと・・・
うん?