2015.7.31-8.2 島のばあちゃん100歳

北九州へ
藍島にお住いの妻の祖母 ひゃっくさーい
お祝いする気満々やったが
なにやら雲行きがあやしいぜ
 いつもの小倉丸は整備中
 代船は小さく 人数乗れない
 そのうえ 島の家にはクーラー無く
 この暑さやからまたにしましょう となった
なんや複雑やけど おれがどうこう言う事ではないな

妻の実家に こんなんおった
親と逸れ衰弱した子ネコが3匹
翌日 1匹が息をひきとった

こんなん育てるんやから 親猫ってすごいわ

常に誰かが見てんとあかん
誰かが見てんと・・・

うん?